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遠日点

日没帯食

水平線の日没帯食が見たいと思い立ち、紀伊田辺へ遠征
空は快晴になったものの低空には雲が残る

y803_MG_1273.jpg

16:55 濛気の中、右下が欠け始める
800mm×3コンバーションという画質を度外視した光学系で攻める

y803_MG_1276.jpg

食と日没が同時進行してゆく
太陽の縁がシンチレーションで揺らぎ、まさに燃えている感じで沈んでゆく
雲を出たり入ったりしながらであるが、大写しではかえって絵になる

y803_MG_1279.jpg

17:06 これが最後に見えた食状態、このあと雲に入ってしまう
ここでの日没時食分は0.3くらいであるが、水平線に没する姿は見ることができなかった
太陽面右端の方に見えている2つのシミは太陽黒点だと思われる

y803_MG_1281.jpg

雲に入ったせいか、高度のせいか、太陽面の色が美しいグラデーションになった
食部分は見えなくなってしまったが…

y803_MG_9999_001.jpg

こちらは1992年1月5日にあった日出帯食
大津市で撮影、手前は琵琶湖である
18年越しで日出帯食と日没帯食の両方を見ることができた
と、感慨に浸ってみる

  1. 2010/01/15(金) 23:35:47|
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