遠日点

冬の植物園 -早咲きの梅-

今年1回目の植物園
梅林の中で4、5本の木が1部咲き程度に開花していた



白梅の背景に緑と青空を配してみる
冬の柔らかな光がうまく花を浮かび上がらせてくれた

y803_MG_1451.jpg

紅梅のほうは難しい
光が当たると花が傷んだように写ってしまう
PLが効果的かも知れない
アンダーで撮って現像時に飛ばない程度まで上げてみた

y803_MG_1498.jpg

ロウバイ(蝋梅)…梅の種族ではないようだ
花弁が蝋っぽい色つやをしているのでそう呼ばれているとのこと
香りは梅の香りがしていた
  1. 2010/01/30(土) 23:44:36|
  2. 植物園
  3. | コメント:0

若草山 山焼き

若草山の山焼きを見に行った
少年期に奈良に住んではいたが山焼きを見たことはなかった



若草山山麓で振り返るときれいな夕日だった
興福寺五重塔だろうか、一緒に写すことができて古都らしい夕景になった

y803_MG_1419x9.jpg

山焼き写真の予習をしたところ、オープニングの花火と炎が山肌を登ってゆく様子を多重露出するとあった
山に近すぎたせいか山肌の様子は角度的に難しくなった
同構図で撮った写真から、花火5枚と山焼き4枚をコンポジット

y803_MG_1429.jpg

山に近いと良いこともある
点火や消火で活躍する人の姿がよく見えて臨場感を高めてくれるし
人に比べて炎がいかに大きいかもよくわかる

y803_MG_1441.jpg

帰りには猿沢池と興福寺五重塔のライトアップ
JR奈良駅に向かう三条通は大変な賑わいだった
  1. 2010/01/24(日) 00:06:11|
  2. 奈良
  3. | コメント:4

冬の植物園を愉しむ -3-

12月の写真から…
冬の植物園でもけっこう色彩を楽しめるものだ



春はまだ遠いが、もう蕾がついて咲く花の色を予感させる

y803_MG_1078.jpg

サネカズラだろうか、近くの似た蔓性植物にはサネカズラと名札がかかっていた
常緑樹なのに、きれいな赤になる

y803_MG_1085.jpg

これはよく見かけるが何か分からない
花ではないと思うが… 実なのか? 種が出た後の殻のようにも見えるが
こんなきれいな色の殻があるものなのだろうか…

y803_MG_1097.jpg

黄色い落ち葉の上に赤い落ち葉が落ちていた
葉の形は似ているが、色はこんなに違っている
  1. 2010/01/22(金) 21:42:02|
  2. 植物園
  3. | コメント:0

オリオン大星雲+雲 

2日続けて快晴であったが2日とも晩は曇り
18日は三日月と木星のランデブーを撮ろうとだるま88さんと合流したのだが完全に曇ってしまった
19日はオリオン大星雲でも撮ろうと極軸を合わせたあたりからガスがかかった
ガス越しに撮影を強行するとにじみ写真のようになってしまった
これはリベンジしなくては…



Canon EOS5DⅡ Tamron 60B SP300/2.8LD[IF] 開放
ISO1600 TOAST IDAS-LPS-P2
5画像コンポジット 合算403sec
StellaImage6 PhotoShop6
星雲部トリミング
  1. 2010/01/20(水) 00:46:05|
  2. 天体・空
  3. | コメント:2

日没帯食

水平線の日没帯食が見たいと思い立ち、紀伊田辺へ遠征
空は快晴になったものの低空には雲が残る

y803_MG_1273.jpg

16:55 濛気の中、右下が欠け始める
800mm×3コンバーションという画質を度外視した光学系で攻める

y803_MG_1276.jpg

食と日没が同時進行してゆく
太陽の縁がシンチレーションで揺らぎ、まさに燃えている感じで沈んでゆく
雲を出たり入ったりしながらであるが、大写しではかえって絵になる

y803_MG_1279.jpg

17:06 これが最後に見えた食状態、このあと雲に入ってしまう
ここでの日没時食分は0.3くらいであるが、水平線に没する姿は見ることができなかった
太陽面右端の方に見えている2つのシミは太陽黒点だと思われる

y803_MG_1281.jpg

雲に入ったせいか、高度のせいか、太陽面の色が美しいグラデーションになった
食部分は見えなくなってしまったが…

y803_MG_9999_001.jpg

こちらは1992年1月5日にあった日出帯食
大津市で撮影、手前は琵琶湖である
18年越しで日出帯食と日没帯食の両方を見ることができた
と、感慨に浸ってみる

  1. 2010/01/15(金) 23:35:47|
  2. 天体・空
  3. | コメント:2

鼓ヶ浦 -2-

鼓ヶ浦をさらに歩いてゆくと…



千鳥だろうか、波打ち際を何かをついばみながら早足で歩いている
驚かさないよう遠回りをしながら近づいてみるが、
すぐに感づかれて背中ばかりが写る

y803_MG_1163.jpg

沖合を海鳥の群れが一列になって飛んでゆく
どこまでも続き、ついに視野の端から端まで180゚並んだ
いったい何千羽いるのだろう
なぜか2列にはならないし追い越しもしない
すぐに割り込みをする行儀の悪い人たちには学んでほしいものだ

y803_MG_1171.jpg

蒼天の月
200mmで撮りトリミング、コントラストが低い
雲ひとつない青空に昇る月がかなり主張をしていて、少しの不自然さを感じる
  1. 2010/01/10(日) 21:17:07|
  2. 三重
  3. | コメント:0

鼓ヶ浦

これも暮れのおだやかな一日
恐らく家から一番近い海、鼓ヶ浦、長い砂浜が続く



冬のせいか水はかなり透明だ
ほとんど飛沫も上がらない小さな波が寄せては返す
波を撮りながらゆっくり歩いてみる

y803_2_MG_1157.jpg

逆光の波が眩しい
太陽が落ちるにつれ反射が増してくる

y803_3_MG_1223.jpg

海写真では定番の貝殻
大量に打ち上げられている二枚貝に混じってたまに巻貝がある
だいぶ波にもまれたのだろう、角がとれて丸くなっていた

  1. 2010/01/08(金) 23:19:42|
  2. 三重
  3. | コメント:2

冬の植物園を愉しむ -2-

冬の植物園の写真から、おもしろみのあるものを集めてみた



これは何というか、もみじの世代交代
翼果と呼ばれるプロペラ付きの種とまだ固い新芽、両方にピントを合わせてみる

y803_MG_1072.jpg

切り株の器を見つける
中にいろいろなものが入っている…というか生えていたりもする
この生えているやつが成長するとおもしろい形になる気がする

y803_MG_1103.jpg

これは形からするとアジサイか?
薄い花びら(ガク)がそのままに枯れているが、
アジサイということは梅雨時期に咲いたはずなので
約半年間もこんなきれいな形で残っていたのだろうか?
それとも秋に咲いたのだろうか…
不思議さに惹かれながらながらシャッターを切る
  1. 2010/01/05(火) 23:48:05|
  2. 植物園
  3. | コメント:2

青山高原

年変わりに風邪を引いて動けなかった
おまけに仕事も抱えてしまっている
暮れに撮った写真から更新をする事に…

天体写真を撮りに行く青山高原に昼間行ってみた



この日は快晴で、三角点からの眺めは360゚すばらしかった
上写真は青山高原北側、たくさん並んでいる白いものは風力発電の風車である
高原道路を進んでゆけば大きな電波塔や航空自衛隊の巨大なレーダーなどもある

y803_2_MG_1114.jpg

こちらは南東方向
遙かに連なる山々と快晴の空に太陽が輝く…
なにか成層圏から地平を見ているようなシンとした絵になったが、
実は寒風が体を押すほどのすごい勢いで吹いている

y803_3_MG_1113.jpg

山の稜線の重なりがきれいだったので撮ってみたが、色の差が微妙で難しい
暗部を少し持ち上げコントラストは低めに、そのぶん色は強調、これで見た時の感じに近づいたように思う
  1. 2010/01/02(土) 16:39:34|
  2. 三重
  3. | コメント:2

アクセスありがとう

プロフィール

y803

Author:y803

カレンダー

12 | 2010/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月齢

fxwill.com

最近の記事とコメント

カテゴリ

天体・空 (79)
植物園 (424)
いきもの (42)
鉄 (23)
物撮 (4)
京都 (353)
滋賀 (118)
奈良 (283)
大阪 (6)
三重 (16)
少し遠く (55)
未分類 (3)

知り合いリンク

記事タイトルリスト

最初の記事

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ